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網戸のはめ方
2020/11/01
「網戸がスムーズにはまらない」なんて経験ないですか??
網戸のはめ方って、なんかコツがいるんですよね。
また、網戸は軽いので強風などで飛んでいかないように「外れ止め」が付いています。
網戸がなかなかはまらないときは、「外れ止め」を解除してからはめてみましょう。
▼①「外れ止め」を解除する
・プラスドライバーでねじを緩めて「外れ止め」を下にスライドしてください。
※緩めすぎると下に落ちてしまうのでマンションは特に注意
▼②網戸は上のレールからはめる
・上のレールにはまったら下のレールにはめ込むようにしてください。
▼③はまったら「外れ止め」を元の位置に戻して固定
・緩めた「外れ止め」を元の位置までスライドさせてプラスドライバーで固定してください。
※固定した後に開閉しづらいときは、「外れ止め」の位置を少し下げたりして、ガタガタしなくなるまで調節してください。
網戸の「外れ止め」の位置は、マンション、戸建てによって違う場合が多いです。
・戸建ての網戸は、側面の上部(左右)についていることが多いです。
・マンションの網戸は、室内側の上部正面についていることもあります。
また、「外れ止め」が原因でない場合、戸車がひっかかって網戸がはまらないということも考えられます。
▼「外れ止め」が原因でない場合
外れ止めが原因でないとしたら、網戸の下部についている戸車が当たってはまらないのかもしれません。
比較的新しいタイプの網戸は、戸車を出し入れするスイッチがあるものもありますが、古いタイプの網戸にはついていません。
古いタイプの網戸の戸車が原因の場合、2人ではめるとスムーズにいきます。
1人が網戸を上のレールに差し込んだら、もう一人がドライバーの先などで下部の戸車を引っ込めます。
そのまま下のレールにはめるという方法です。
戸車を引っ込めながら網戸をつけるのは1人だと苦労するかもしれません。
また、原因が「外れ止め」、「戸車」でないとしたら歪みなどが原因かもしれません。
解決できないときは、業者に問い合わせてみてくださいね。
網戸のはめ方って、なんかコツがいるんですよね。
また、網戸は軽いので強風などで飛んでいかないように「外れ止め」が付いています。
網戸がなかなかはまらないときは、「外れ止め」を解除してからはめてみましょう。
▼①「外れ止め」を解除する
・プラスドライバーでねじを緩めて「外れ止め」を下にスライドしてください。
※緩めすぎると下に落ちてしまうのでマンションは特に注意
▼②網戸は上のレールからはめる
・上のレールにはまったら下のレールにはめ込むようにしてください。
▼③はまったら「外れ止め」を元の位置に戻して固定
・緩めた「外れ止め」を元の位置までスライドさせてプラスドライバーで固定してください。
※固定した後に開閉しづらいときは、「外れ止め」の位置を少し下げたりして、ガタガタしなくなるまで調節してください。
網戸の「外れ止め」の位置は、マンション、戸建てによって違う場合が多いです。
・戸建ての網戸は、側面の上部(左右)についていることが多いです。
・マンションの網戸は、室内側の上部正面についていることもあります。
また、「外れ止め」が原因でない場合、戸車がひっかかって網戸がはまらないということも考えられます。
▼「外れ止め」が原因でない場合
外れ止めが原因でないとしたら、網戸の下部についている戸車が当たってはまらないのかもしれません。
比較的新しいタイプの網戸は、戸車を出し入れするスイッチがあるものもありますが、古いタイプの網戸にはついていません。
古いタイプの網戸の戸車が原因の場合、2人ではめるとスムーズにいきます。
1人が網戸を上のレールに差し込んだら、もう一人がドライバーの先などで下部の戸車を引っ込めます。
そのまま下のレールにはめるという方法です。
戸車を引っ込めながら網戸をつけるのは1人だと苦労するかもしれません。
また、原因が「外れ止め」、「戸車」でないとしたら歪みなどが原因かもしれません。
解決できないときは、業者に問い合わせてみてくださいね。