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障子を張り替える時の霧吹きのポイント

2020/10/22
障子をご自身で張り替える方も多くいらっしゃると思います。
その際に障子にシワやたるみが…そんな時は霧吹きで吹くと直るとよく言いますよね。
障子の張り替え方法と霧吹きする際のポイントなどを紹介します。
▼障子の張り替え方法
まずは古い障子を剥がします。準備するものは、障子紙・のり・カッターナイフ・スポンジや刷毛・霧吹きです。
■新しい障子紙を障子の枠に合わせる
障子枠に合わせて障子紙を広げ、貼り始めの位置に付属しているテープで仮留めします。付属のテープがない場合は粘着が弱いマスキングテープでもOKです。
障子の種類や柄によって裏表があるので、仮留めする前に障子紙の説明書を読むことがポイントです。
そのまま障子紙を伸ばし広げ、障子枠の下まで伸ばしたら少し大きめにカットして巻き戻しておきます。
■障子枠にのりをつける
のり刷毛で枠全体にしっかりとのりをたたくようにしてつけていきます。薄く塗ってしまうと乾いてしまうのでたっぷりのりを塗りましょう。
塗り残しがないようしっかり塗ります。
■障子を貼る
仮留めした位置からズレないように枠の上をゆっくりころがしながら少しづつ貼ります。
貼っている途中にもしも障子紙が少しズレた場合、すぐに貼り直しが出来るので多少のズレの調整は可能です。
■余分な部分をカット
最後まで貼り終えたら枠からはみ出した余分な部分をカット。貼ったばかりだと障子がカットしにくいので、半乾きぐらいのタイミングでカットするとをおすすめです。
▼霧吹きをするポイント
障子張り替えを終えた後の障子紙は、案外シワがよっていたりたるんだりするんですよね。
霧吹きをするタイミングは、のりがしっかりと乾いたら霧吹きで均一になるように吹きかけます。。
霧を吹くのは、紙を一度湿らせて乾かすと元の大きさより縮む紙の特性を生かしてピンと突っ張らす為の作業です。霧吹きはあくまで補助的な最後の仕上げと思ってください!
ポイントは、のりが乾いてから薄くムラなく均一に霧を噴くことです。

障子を張り替えた際、シワやたるみが気になった場合は霧吹きを使ってみてください!