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畳用ワックスの効果や使い方

2020/07/25
フローリングのワックスはツヤや保護効果があり、知っている方も多いかと思いますが、畳にもワックスがあるのをご存知でしょうか。
そんな畳用ワックスの効果や使い方について紹介していきます。
▼畳用ワックスの効果
畳用ワックスの気になる効果は以下です。
・畳のツヤを出す
・日焼けした畳が青畳のようになる
・色褪せ防止
・ささくれ防止
・畳の掃除
・畳の劣化を防ぐ
畳ワックスを使うと、ツヤを出すだけでなく畳が長持ちするような効果があります。
完全な青畳にすることは難しいようですが、通常2~4年でメンテナスが必要な畳が、10年以上メンテナンスしなくても使用できているという例もあるようです。
▼畳ワックスの使い方
畳用ワックスの使い方を説明します。
【用意するもの】
マスキングテープ(ビニールテープも可)、スポンジ、雑巾、平らな容器、ポリ手袋
【使用方法】
1.畳のへりに液が付かないよう、マスキングテープやビニールテープでへりをカバーする
2.濡れた雑巾で畳の表面を水拭きする(少し畳を湿らすイメージ)
3.ボトルを良く振ってから、平らな容器に使う量だけ移す
4.スポンジに液剤を含ませ、縁を書くように塗り、続いて畳の目に沿ってムラの無いように伸ばす
5.3~4時間おいて完全に乾燥させる
畳を少し湿らすことで、ワックスが塗り広げやすくなります。
塗布後30分くらいで乾いてきますが、完全に乾かすには3時間以上おくようにしましょう。
▼傷んだ畳に使用する時の注意点
畳は、非常にデリケートで傷みやすい床材です。
傷んでいない畳ならささくれ防止になりますが、傷んでいる畳に使用すると、逆に痛みの原因になってしまいます。
少しささくれている、少しカビが発生しているなら、修理や掃除を行ってから畳用ワックスを使用するようにしましょう。
もし畳全体が傷んでいる場合は、張替えをおすすめします。
新調までしなくても、畳の裏返しや表替えなどメンテナス方法によっては安く済むこともあります。
畳の汚れや傷みで悩んでいる方は、畳用ワックスもおすすめですが、専門店に相談してみるのも良いかもしれません。