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畳掃除のやり方

2020/07/09
日本古来から愛用され続けている畳。そんな畳の正しい掃除方法をご存知でしょうか。
畳は非常にデリケートなので、掃除方法を間違えると傷をつけてしまったり、劣化を早める事もあります。
畳を清潔に長持ちさせる、正しい掃除方法を知ることが重要です。
▼畳掃除の基本
まずは基本的な畳掃除の方法です。
■畳の目に沿って掃除する
畳掃除は「ほうき・掃除機・雑巾」を使って掃除します。
このとき、必ず畳の目に沿って掃除するようにしましょう。畳の目に逆らうと、イ草がちぎれたり傷つく原因になります。
また、隙間にホコリやゴミが入りやすくなってしまいます。
■畳の水拭きは固く絞った雑巾で
掃除機やほうきで表面を掃除したら、次に雑巾やタオルで皮脂汚れを落とします。
畳は水分に弱いため、濡らした雑巾やタオルは固く絞って、水気を十分に切ってから拭きましょう。
この時も畳の目に沿って掃除する事を忘れないようにしてください。
▼汚れがひどい場合の掃除方法
畳は、基本的な掃除をこまめに行っていれば十分ですが、しばらく掃除をしていなかったり、飲み物をこぼしてしまった時には念入りに掃除する必要があります。
汚れがひどい畳には、クエン酸を使った掃除方法がおすすめです。
1.乾いたタオルやキッチンペーパーで拭く(飲み物をこぼしてしまった場合)
2.バケツに半分くらい水を入れ、クエン酸を小さじ1杯入れてよく混ぜる
3.クエン酸が入った水に、タオルや雑巾を浸し固く絞る
4.畳の目に沿って拭き掃除をする
5.乾いたタオルや雑巾拭き、乾燥させる
クエン酸は汚れが落ちやすくなるだけでなく、殺菌効果もあるため、カビやダニを予防する効果も期待できます。
特にカビが発生しやすい6月~9月に入る前に、クエン酸で掃除しておくのががおすすめです。
▼掃除しても綺麗にならない畳は?
畳の掃除の方法を紹介してきましたが、いくら掃除しても汚れが取れない・広範囲にカビが生えている・傷んでしまっている、
という場合は畳のメンテナンスや新調するのも1つの手段です。
特に10年以上使用している畳は、新調の時期なので、一度専門店で相談してみても良いかもしれません。