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畳の表替えいつやるの?

2020/06/25
「お盆に親戚が集まるから、畳を綺麗にしたい」「畳の変色が気になってきた…」
と畳についてこのような悩みがある方も多いのではないでしょうか。
畳は、使用しているうちに表面が傷ついたり、変色しするため、定期的なメンテナンスが必要です。
畳のメンテナンスには、裏返し・表替え・新調という方法があるのですが、今回は「表替え」について紹介します。
▼裏返し・表替え・新調の違い
畳のメンテナンス方法には、裏返し・表替え・新調と3つの方法があると、説明しましたが、
まずは、それぞれの違いやメンテナンス時期について説明していきます。
■裏返し
畳床から畳表を剥がし、裏返してから張り直す方法。
新品の畳を使用して2年~4年程度経過したころがメンテナンスのタイミングとなります。
■表替え
表替えは、畳床はそのままで、畳表と畳縁を新品に交換する方法。
裏返しをしてから4年以上経っているか、裏返しをしていない状態で6年以上経った畳は、表替えをおすすめします。
■新調
文字通り、畳を丸ごと新しいものに交換する方法。
裏返しは一度しかできず、裏替えを繰り返すのも畳床が傷んでしまうので、10年以上使用した畳は、新調がおすすめです。
▼表替えのサインって?
表替えは、裏返しをしてから4年以上・裏返しをしていない状態で6年以上と説明しましたが、畳の傷み具合ではもっと早く取り換えた方が良い場合もあります。
【表替えのサイン】
・肌や服にささくれくずが付く
・椅子や机の重みでへこんでいる、擦れている
・拭いても取れないカビがある
・醤油やジュース、ペットのおしっこなどのシミが取れない
上記に当てはまっている畳は、年数が経っていなくても、表替えを行っても良いです。
▼表替えの料金の相場は?
表替えにかかる料金の相場の目安は、1畳につき5,000円~20,000円前後になります。
イ草の品質や使用量、表替えを頼む業者によって料金は変わります。
▼表替えをしてイ草の香りで癒されましょう
表替えは、畳表を交換するので、見た目は新品同様、イ草の良い香りがします。
畳には、リラックス効果があるので、是非メンテナンスを検討してみてください。
また、畳のメンテナンスは、専門店に頼まなければいけないので、畳の傷みが気になっている方は、相談してみてはいかがでしょうか。