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自分で畳の張替えはできるのか?

2020/06/09

家の模様替えや家具を移動する時に畳の焼けや家具跡って気になりますよね?
畳のことは畳屋さんにお願いするのがほとんどですが、DIYが人気の今自分で試みる人も増えているんです。
今回は自分でする畳の張替えについて調べてみました。

▼畳の張替え方法
畳の張替え方法は3つあります。
1つずつ説明しますね。

・裏返す
畳には表と裏があります。
文字そのままの意味ですが、普段使っている面が表になります。
畳は表と裏、同じ作りになっています。
そのため、単純にひっくり返すだけで作業は終了となります。
使用期間が3年以内なら大抵は裏返しするだけで新品の様な見た目です。
しかし、5年以上経過している場合は畳表の畳縁が劣化していたり、変色が裏面まで進んでいることがあります。
使用年数が長い場合はこの方法はおすすめできません。

もちろん、この方法は1枚につき1回しかすることはできません。

中には、片面しか畳が張られていないものもあるので、その場合は他の方法を選びましょう。

・表替え
裏返す方法が難しい年数の畳や表面しかない畳の場合はこちらの方法になります。
表替えができる条件として、畳の芯がしっかりしていることになります。
工程が多いので細かく確認も必要していきましょう。
①畳を床からはがす
②畳の縁の糸をカッターで切っていく
③畳の上下に縫われている糸を切っていく
④畳の両端に台となるもろを置く
⑤体重を上からかけて畳床をそらす
⑥畳の目を合わせて引っ張りながら貼る
⑦金具を打ち込み、固定する
⑧縁を専用ピンで打込み完成

工程が細かく、素人レベルではなかなかうまく仕上げる事はできません。
直接肌に当たる部分なので、踏み心地やゆがみなどが心配ですね。

・畳自体変える
10年以上経過している畳は畳自体の交換をおすすめします。
畳の芯もへたっているかの制が高く、この年数では畳の種類も変わっている可能性が高いんです。
新しい畳をどの種類に新調しようと考えるのも楽しそうですよね。

裏返す方法以外で畳の張替えをする際は、畳の事を1番知っている畳屋さんに相談した方が安心です。